空港送迎サービスドライバー紹介

お客様へのメッセージ

一流のハイヤーマンとして誇りをもって。

フィンランドと日本のハーフです。
幼少期、母から英語の教育を徹底的に受けたお陰で英語を話すことができます。

成田空港の近くで育ったのでよく食事や買い物で空港には家族で足を運んでました。
自然と空港で働きたいと思うようになり、気が付けば20代から今まで、、、ずっとハンドルを握ってます。
成田、羽田空港のことは殆ど熟知しているので何でもご相談下さい。

空港送迎について

最前線で働く我々ドライバーが現場で感じた意見が運行管理者を通して直ぐ代表に伝わる仕組みになっていて、業務マニュアルもお客様のニーズに合わせて改善されるのが当社の強みだと思います。
自分次第で組織を変えられる面白さがあります。
一緒に働く仲間達との連携は大事にしています。
ネットで渋滞情報、フライト情報などは直ぐに分かるのですが、『今日の夕方から夜にかけて房総からの観光帰宅ラッシュで湾岸線が渋滞になりそうだぞ』とか『〇〇便は最近到着時間が大幅に遅れる』とか毎日走行しているドライバーにしか分からない空気感があります。
今の時代だからこそそういう部分を大事にしたいと思っております。


2020年夏から海外への観光需要がゼロになったことで送迎の依頼はゼロになりました。

我々ドライバーは自動車整備士のお手伝いや備品整理、事務仕事などやれることは何でもやりました。誰一人辞めることなく這いつくばりました。その後帰国者様の送迎業務が開始になったことで会社も我々ドライバーも一命をとりとめました。仕事がなかった3ヶ月間で仲間との絆がさらに深まりました。今ではオン、オフ関係なくお付き合いしています。