- 成田 / 羽田空港ジャンボタクシー/ハイヤー
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- ドライバーが日々行うコロナ対策
●常に車内を清潔な状態にたもつ
●お客様を確実に目的地まで届ける
●私生活において、帰国者送迎に従事していることを意識した行動をとる
という全社員共通理念を持ち日々業務に取り組んでおります。
①出社時に体温測定、アルコール消毒を必ず実施します
ドライバーが出勤したらまず点呼に向かいます。
運行管理者が体調面などの問診をした後体温測定に入ります。
各ドライバーごとに平温が登録してあります。
平熱よりも高い場合は別のドライバーと交換になります
②(1)タクシー/ハイヤー車両のアルコール消毒
■私物の消毒
ハイヤー/タクシー内にバック等私物を持ち込む際もアルコール消毒を施します。
携帯電話、小物など車内に持ち込む物全てにアルコール消毒液を吹きかけます。
■車内の消毒
手すり、シートベルト、ドアノブを消毒します。
②(2)タクシー/ハイヤー車両のアルコール消毒
続いてルームランプ、養生のシーツ、座席、ドリンクホルダー等を消毒します。
飛沫が飛ぶ可能性があるあらゆる場所を一切手抜きなしで消毒しています。
これらの消毒は1組のお客様が降車する度に繰り返し施しております。
③車内の換気について
運行中ハイヤー車両の空気の循環に関してはお客様からご要望が無い限り、基本的に外気を選択しています。
富里市周辺等、肥料の臭いが強い箇所やトンネル中など排気ガスがたまる部分においてはドライバーの判断で内気にする場合があります。
外気流を常にご希望の場合はドライバーまでお申しつけ下さい。
走行中窓を開けることも可能です。
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