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成田アニメデッキ特集!
成田空港第二ターミナル北(B)側の到着ロビーを出ると2Fから物凄いオーラを放った視線に気づきます。
振り向けばそこには等身大のガンダムの顔!
そのガンダムの隣に”成田アニメデッキ”があります。
2019年11月にオープンし本来多くの脚光を浴びてお客様がご来場する予定だったはずが20年初頭、水際対策の影響でモロに出鼻をくじかれた感じです。
実際成田空港に頻繁に出入りしている我々ハイヤー/タクシー会社も到着ロビー付近に、大大的に広告してあるポスターを発見するまでは、オリンピックの関係で外国の方を喜ばせるのにデカいガンダムを制作したのか・・・。ぐらいにしか思っていませんでした。
実際足を運んでみるとアニメ別に区枠されていて商品も充実しています。
流石KADOKAWAが運営しているだけあってセンスのいい空間演出が構成されています。
ハイヤー/タクシーご乗車される前、又は降車後に是非訪問してみて下さい。
本文の参照は
ウィキペディア
ピクシブ百科事典様を参考にさせていただきました。
成田アニメロードを通ってみました!
成田アニメデッキ前のメインストリートがアニメロードと名づけられております。
壁一面にキャラクターがペイントしてあり、お子様連れやコアなファンの写真撮影スポットとして人気です☆
イベントごとに更新されるようですので成田空港にお越しいただいた際は是非チェックしてみて下さい。
成田アニメデッキとラブライブのコラボレーション
名探偵コナン
エヴァンゲリオン
ソートアート・オンライン
進撃の巨人
入り口にはスタッフがいて検温とアルコール消毒を実施します。
色んな商品見て回りますからね、消毒は必須です。
入り口を抜けると現在のPICK UP ITEMが展示してあります!
店長おすすめの一品ですね☆
機動戦士ガンダムコーナー
日本のロボットアニメの歴史を大きく変えた伝説的な作品。
1979年、日本サンライズによって放送開始。
【もえあがれ~もえあがれ~もえあがれ~ガンダムー♪】
『アムロいきまーーす!』
はオジサン世代では誰しもが知っているフレーズ。
富野喜幸(現・富野由悠季)が手がけた作品。
日本では社会現象になり、小学生から大人まで幅広い年齢層に愛されている。
ロボットアニメのシンボル的存在。ガンダムの影響を受けアニメーターを志す者も多い。
現在でも機動戦士ガンダムの劇場版などガンダムシリーズの第1作目で描かれた一年戦争から続く続編が公開されている。
主人公のアムロ・レイと、その運命的ライバルであり、対立するネオ・ジオンを率いるシャア・アズナブルを中心としたストーリー。
ガンダムはロボット達がドンパチやる戦争アニメと思われがちですが一番魅力的なのは人間ドラマです。
そのストーリーがシンプルで子供にも理解しやすく、それでいて奥が深いのが多くの世代に40年以上愛されている理由かと思います。
ドラゴンボールZ
鳥山明の漫画『ドラゴンボール』「週刊コミックス”ジャンプ”」に連載されていた漫画(1984年~1995年)
1989年4月26日から1996年1月31日までフジテレビで放送
水曜日の19時は子供達が最も楽しみにする時間でした。
プロ野球中継の放送時間を遅らせるほどの社会的影響力があった。
日本国民でカメハメハを知らない人はいないと言っていいほどの存在。
日本のみならず世界80カ国以上で放映された。
初代オープニングテーマ『CHA-LA HEAD-CHA-LA』は日本国内だけで170万枚のヒット。
歌い手の影山ヒロノブは世界各国で開催されるアニメフェスで『CHA-LA HEAD-CHA-LA』をリクエストされることが多い。
個人的にはナメック星編までのストーリーが最高の出来だと思っています。
それ以降はパワーインフレの調整が難しくなり宇宙最強のスーパーサイヤ人を人造人間があっさり超えてしまった時は少しがっかりしました。
ベジータが放った名言
「まるで超サイヤ人のバーゲンセールだな・・・」
がそれを表しています。
●発行部数 1億6,000万以上
●10年間連続平均視聴率20%以上
●世界80カ国以上で放映(フランスでは最高視聴率87%を記録)
※暴力的シーンが多いことから子供に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、ある国ではテレビ放送が中止されたことがある。
政府が動くほどに影響力があると言えるアニメです。
おそ松さん
赤塚不二夫が連載したギャグ漫画
おそ松くんのリニューアル版『おそ松さん』
第1期から3期までがある。
昭和に一世を風靡した松野松造と松代の六つ子であるおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松いたずら好きな小学生がが成長し大人になりおそ松さんに。
全員プー太郎で彼女無しで童貞。けれどどこか憎めない大人に成長した松野家をコミカルに描いています。
主人公と同じくらい人気がある人物と言えば・・『シェーーー!!』で有名なイヤミ。
(自称おフランス帰りでスーツに内巻きボブヘアーと出っ歯が特徴。お金が大好きでイヤミばかりいうきざな性格。)などユニークなキャラクター達とともに、それぞれが笑いあり涙ありの抱腹絶倒の毎日を送る。
20代から30代の女性がおそ松さんの駄目さ加減にハマっていく現象も起こっています。
ウルトラマン
「ウルトラシリーズ」は円谷プロダクションが制作する。
1966年から現代まで、様々なシリーズが登場している。
コアなファンは主役のヒーローと同じくらい怪獣にも人気がある。
巨大怪獣、宇宙人と科学特捜隊と、それに協力するM78星雲光の宇宙警備隊員であるウルトラマンが戦う巨大ヒーローのSF物語。
「勇気」と「根気」を備え、宇宙と地球の平和を守る「正義のヒーロー」のストーリーを描いています
兵器・組織といった要素がさらに子供達の心を掴み大ヒット。
ウルトラマンの人形はコレクターの間で高価な価格で取引されている。
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